ユーロ円は43,24,33pips
ユーロ円は43,24,33pips
一番右の数値はポンド円のもの。
まとめ
どちらも予想と結果に対して差はなさそう。差があった8月はきれいに下落している。
予想<結果 = 上昇
予想>結果 = 下落
トレード
予想と結果に差がなければ同値撤退を視野に入れてトレード。
博打的な感じがする。
11月は他に9月商品貿易収支も同日同時間に発表される。これも予想と結果に差があれば少し動く。同じ方向に動くのであれば安心して入れる。
この2大指標は同日同時間に発表しているよう。
下記チャートはひまわりの指標チャートみたいなやつ。
なかなか便利。
色つき背景の2本目の足(グインと急進している足)が20:00の足。
右側数値だけのものが失業率。
こちらは同時間帯のカナダドル円。
まとめ
失業率はそんなに変化がないことから値動きに影響してなさそう。
円とドルとで見事な逆相関。なぜだろう。
ドルに関しては
予想<結果 = 下落
予想>結果 = 上昇
トレード
ほぼ最初の5分で決着を付ける。
目標10pipsとれればよしとする!
55分から59分の足の終値近辺で約定できれば20PIPSを目標にする。
利が乗ったらストップを約定した価格に置く。
儲けるよりも損しないことを心がける!