三山と二山を考える

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ユーロドル 5分足 2:37分キャプチャー

見事な三山(なんて名前か忘れた)で抜けたところでエントリー。もしくは三つ目の高値でBBFも弱まってきたからショートしてもいいかも。

上の緑ライン超えたら損切りで。

 

そしてちょうど戻りの50%となった。

理想的なパターン。

このパターン、研究していこう。

今日の一時間足

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23:15現在

豪ドルドル以外は全て上昇トレンドぽく見える。

夕方はどっかが格付けで日本を格下げしたからクロス円が買われた。

BBF、2のラインで一度跳ね返される。

 

 

トレードの流れ再確認。

1時間足でトレンドを確認。そしてその報告についていく。

ロスカットは20から30の範囲で。

入るときは何かしらラインが重なるか雲とラインが重なるかなど。

きちんと記録してトレードをする。

鉄板トレード2

 

1/21金曜日 17時前後

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これはほんと理想の形。すごいきれい。

1で1時間雲タッチ+BBFのもっとも下のラインまできた。ここできれいに反発。

2で5分雲を突き破ったから買いエントリー。

BBFの上限に沿ってきれいに推移。

1,2,3回といけたという。こんな真ん中ラインできれいに反発していくってアリか。

そうとは知っていてもなんで入れなかったんだろうか。

 

 

チャートを少し戻してみてみると

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矢印のところで買いエントリーできる。

BBFの+側が下げから上昇したし5分雲も突き破ったから。

1.3490エントリーで損切りは1.3460。

利益と損失の割合でいえば利90から15で25と損30で損失のほうが大きいが。こんな理想な形は滅多におめにかかれないきも。

とにかくこの理想の形を頭にたたき込む。

鉄板トレード

 

例1:2011年1月19日 ポンド円チャート 5分足

 

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1時間足 BB-Fは上昇

これより前はポンドの指標発表があってばかあげしていた。

そこから下落。

1の足でBB-Fが向きが上昇へ。

1の次の足と上昇前の最安値でFibo引く。

50のラインと雲が重なってここらへんで買いエントリー。

次の足で5分の雲のっかるからここでエントリーでもOK。

赤いラインまで粘りたい。約40pips

損切りは1時間雲抜けてしまったら損切りする!

 

まとめ

フィボ50と1時間雲のライン重なればエントリーしたい。

失敗トレード 1

例1:1月17日月曜日10時頃から

ポンドドル 5分足

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トレード方法:アンディーさんの雲を基準に考えます。1の足が確定する前にオレンジ線(200mA)から反発するという考えでエントリー

しかし、陰線で確定。2の足で雲にもぐる。1の時点で簿鈴(だったけな)の線が全て下向きに変わった。

青い雲も(こちらが5分の雲か)下向きに変わってきていた。

このあと崩のように下落。

まとめエントリー手順

1時間雲にローソクが近づいてきてタッチしたらエントリー

しかし、以下のフィルターを入れる

BBFibo(ボリンみたいなやつ)が全て向きが変わったら控える(買いの場合は上向きから下向きに変わったとき)

その他

BBFiboの一番下のラインにタッチしたらエントリー。

が上の画像でいうと一番最後の足。

今回なら雲のところでエントリーを控え、BBFibo最低ラインにタッチでエントリー。

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そのあとはこのようにエントリーした足の下値を割ることなく反転上昇。

もし、エントリー後5pips下がったら損切りする。

1/7 米国12月民間部門雇用者数と失業率

表は時間、指標名、重要度、前回、予想、結果

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トレードランク:Buy 微妙

1分足 赤:5MA 緑:10MA

 

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ひまわりFX 時間、約定値、売買、数量

プライムFX
合計 円

–コメント—————————————

様子見が正解のようだったが失業率が少し改善されたものの、雇用者数が予想よりだいぶ低かったためか下落が大きかった。

 

とくにユーロ円。ユーロ円は最近、113円あたりから徐々に下値を切り下げて下げトレンドになっている。

ドル円、ユーロ円、ポンド円、豪ドル円を見ていたがユーロ円だけ戻りが低かった。ドル円よりも。

あげても全然上がらない。=ユーロが弱すぎるということからユーロ円を積極的に売っていってもいいのではないいかなあと。

素直に下落傾向だから雇用者数のインパクトには逆らわないほうがよさそう。

10/11 豪州10月新規雇用者数(前月比)&失業率

 

表は時間、指標名、重要度、前回、予想、結果

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トレードランク:Buy  NORISK

 

1分足 赤:5MA 緑:10MA

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トレード

ついついトレードしたい癖がでてしまい無駄に入ってしまった。

FXプライムで82.30→82.15あたりで損切り。そのあと途転で売りしたらあまり下がらず上がっていった。

売り入る前は「雇用者数がいいからまた指標発表前の水準まで戻るだろう」と思っていた。

が、ニュース速報で「雇用者数は正社員ではなくパートなどの雇用が増えたから数字の見かけよりも内容は薄い」みたいな

のが出てきた。

それで「それじゃ売りたたかれるな」と思ってしあい売ってしまった。これも損切り。

ひまわりでも損切り 合計18,000円程度のロス。

あほすぎる。裁量だとどうしてもうまくいかない。なんなんだろうなー。

 

–コメント—————————————

指標は2つとも重要度が高いもの。発表には少し時差があったのかまず新規雇用者数が発表された。

予想より良かったので上昇。

しかしひまわりFXの豪ドルドルはスプレッドがあまりにも広がりすぎ!!30pips以上開いてた気がする。

 

そして少ししてから失業率の発表。これが予想より悪かった。高値82.80ドルくらいから一挙に82ドルまで下落。

すごい。これでもひまわりで手を出していたらとんでもない惨事になっていたな。

 

重大な指標が重なるときは金額を抑えて入った方が良さそう。

指標発表時のスプレッド

 

11月11日 9:30 AUDドル、失業率と雇用数の指標発表時もめちゃくちゃワイドにスプレッドが広がった。

PrtSCキー押したのだけどコピーされていなかったから貼り付けできないけどAUDドル、売りと買いで30PIPSは

広がっていた。幅大すぎ。

一応、ひまわりのフリーダイヤルで問い合わせしたら指標発表時にはワイドに広がるとのこと。

これはFXZEROなど他の口座にも言えるとのこと。

ただ滑らないだけでスプレッドがこんなに広がっては元も子もないような気がするのだけど。

本命はFXプライムかなー。

 

11月10日22:30 9月貿易収支 発表間近のドル円スプレッド。 5秒は10銭くらい開きがあった。

広がりすぎで恐ろしい。ちゃんと見てから入らないと。

ちなみにこの間、FXプライムはきちっと2銭で収まっていた。

今後はFXプライムをメインにすべきか悩むところ。あと、マネーパートナーズも検証したい。

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英国 鉱工業生産指数(過去チャート検証)

 

一番右の数値はポンド円のもの。

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まとめ

どちらも予想と結果に対して差はなさそう。差があった8月はきれいに下落している。

 

予想<結果 = 上昇

予想>結果 = 下落

 

トレード

予想と結果に差がなければ同値撤退を視野に入れてトレード。

博打的な感じがする。

11月は他に9月商品貿易収支も同日同時間に発表される。これも予想と結果に差があれば少し動く。同じ方向に動くのであれば安心して入れる。

2012年BOで覚醒。ナッキるの造語(コツコツドカン)を残すも忘れ去られて早10年。スキャルパー ナナキさんに触発され自分もプラテン,いやそれ以降も綴っていくつもり。