今月残りは過去チャート印刷してシミュレーションします。
実売買は1,000から5,000まで。=10分の1で。
毎日続けられるように極力シンプルなルール作り。でもエントリー条件細かく。
考察
■張り方:これは2パターンに分ける。
1つはトレンド発生中の押し目を拾っていく場合 これは均等で。さらに優位性を2 or 3段階にする。
もう一つは急騰急落時。
■時間帯
午前、午後、夕方、NY時間
今後のシミュレーションで。どちらかといえば午前重点で。午後は仕事とか。戻って19時から21時。21時以降はしないほうが健全だ。
■方法
基本的に、トレンドについていく。トレンドライン、チャネルラインは動きがあるほうにだけ付いていく。
水平ライン上でいったりきたりは保ち合いと判断し、どちらも上下ぎりぎりのところで入る。
動きが強い時、方向性の確認に各種MA。
ひとまずチャート印刷して確認中。
9月19日水曜日午前の動き:下方ブレイク、保ち合い。
ドル円、ポンド円は8時30頃からユーロ円は9時10分頃から下方ブレイク。10時まで
そのあとは保ち合い。
お昼過ぎ、日銀政策金利発表で一瞬下へ行くもそのあとは急騰。
1時間足、赤枠内が午前8時から12時まで
今日はいい感じでした。
午前のチャート。