今日からはまた午前のみトレード。
午後はシミュレーションと勉強など。
ポン円。これ、考えてみる。
①の箇所。ここはなんとなく売りたくなってしまうが条件に一致しないから見送り。
5分雲先行スパン1が上がってるのとMA6の上げの角度が下げの角度とほぼ対称だから。
V字回復の危険性が。
↑は外為ファイネスト。
↓は同時間帯、FXTFの。
こっちだと先行1がまだ下向き。念のため、1目のパラメータ確認しても数値は一緒。ただ、実体がMA6ともろ重なってるからまだ勢いは続くと判断
できますね。
続き。次の足で実体が10pips以上の大陽線。MA75とMA200も超えた。②
ここで売りたくなってしまいますがこれだけ長い陽線でしかもMAを超えての終了だから様子見。MA624(白い破線)あたりまで伸びたらここで1回考える。
MA6とも乖離できればさらに良し。
③ここも微妙に1時間雲超えてきてる。ボリンも拡大しそう。前回高値までもまだ距離があるから見送り。
次の足で上髭陰線。この形なら売ってもいいですね。安値から高値までは40pips。
④ここは5分雲陽転後の最初の先行2タッチの位置。ここは買いやすいです。MA6との乖離も10pips程度あり。
焦らずじっくり観察して待って待って入れば2勝。辛抱もなかなか難しい。
同時間帯ユーロ円。こちらは前回高値更新し、次の足が陰線。こちらもポン円④の位置に該当する先行2の下ボリンミドル&MA200タッチで反発。
その次もMA6の角度が結構級だから売りで入りやすいです。ここで下抜けしたらポン円はボリンミドルよりも下がったらもう買い下がらないで
ユロ円は1時間雲下限突破したら買い下がらないで様子見。
とにかく「ここは上げるかも知れない」と思いながら下買うとか思っていることと行動が違うことになりそうなときは絶対手を出さない!!
(MAの角度も急だしまだ下がりそうだよなーと思いながら完売になっている円安ボタンを連打していたり(;゜ロ゜))
思ってる方向と行動が一致したら入る。
今日は+4にて終了。
これからカフェで勉強してこようっと。