画面は1月6日ユーロドル。
本日、最安値更新からの戻り。
画像のように3波目までは下値を切り上げてきれいに上昇。
そして4波目まで下値を割って④の位置で↓へいくと思っていた。
が、結果は散々。上がる上がる。
4の位置の陽線、陰線、陽線の次の陽線で3の高値まで接近。
5分雲も買いに転換。だからここは売りはまったほうがよかった。
時間的にも4の位置で下がるべきだったのが下がらなかったので順張りが正解。むずい。
画面は1月6日ユーロドル。
本日、最安値更新からの戻り。
画像のように3波目までは下値を切り上げてきれいに上昇。
そして4波目まで下値を割って④の位置で↓へいくと思っていた。
が、結果は散々。上がる上がる。
4の位置の陽線、陰線、陽線の次の陽線で3の高値まで接近。
5分雲も買いに転換。だからここは売りはまったほうがよかった。
時間的にも4の位置で下がるべきだったのが下がらなかったので順張りが正解。むずい。
ボックスの動きはおいしい。見事にここまできて反転しているといったところ。
こんなにチャンスがある。
最後の上げの売りの所、黄色の75MA超えた当たりからなぜか果敢に売りチャレンジしていた。これがあほすぎ。
ポイントまでいかないとほんと反転しない。きれい動きといえばきれいな動き。
ポンド円もとても素直な動きしてる。
どちらも前回安値、前回高値の位置。最初の買いときは75MAで前回反転しているから今回もということと陰線4本も出たんだしということで
買いにいける。
次の売りのところ、ここまで我慢するのが大変だけど。我慢したらいいことあるという。
すごい絶好の売りポイント。ここは1時間雲の下限と200MA、さらに3シータとトリプルで鉄壁の売りどころだった。
自分はというと頭に血がのぼり、なぜかユーロドルに固執。あほちゃいますか。と。
そして調子に乗り、FX口座にも資金を入れ昨日から挑戦中。30万からはじめてすでに27万割ってるし。
ほんっとFXは売りどころが難しいなということがいやというほどわかった。
これを取り戻したいと思いさらに墓穴をほってしまう。
トレンドはあってるのに持つのが早いからストップロスにひっかかる。ユーロ円とか。
ほんっとばかすぎ。
99.10で売って99.30あたりでロスカット。今じゃ99円割れですと。
ばかすぎる。
今のところ自分のトレードは強運に支えられている。
とにかく我慢。そしてFX口座は素直に撤退するべきかもしくは絶対ここまできたら買いとか売りとかポイントを決める。
中途半端に途中で手を出さないことだ。予想する練習をする。
1月3日16時過ぎ
下記の赤矢印。どう見ても上げトレンドの中、5分雲下限にタッチ。ここには緑の20MAがサポート。
下がったら下の75MAで追撃買い。予想通り反転。
ポンド円よりユーロドルのほうがサポートがきいてて安心でした。
このとき、ユーロ円は上昇、ユーロドルも雲を突き抜け上昇。
他が時間内になぜか買えず、一つは6分と思ってたら9ふんだったり。
焦りというかで一回目の赤矢印、買い。まあ、見るからに↓トレンドぽかったが。
1時間雲タッチして下落。ここは下落の押し目でしたね。
この直後、大きく下落。というか紫の200MAも水平ではなく下落基調なのだから売りが基本。
ちなみに9時頃の1時間雲に陽線で突き刺さった所は絶好の売り箇所。
このとき、どこをトレードする?
その時の1時間
正解
ユーロドルの買い
理由。1時間で見るとユーロドルだけどちらかというと上げトレンド。
ポンド円は陽線引けだが上げたりない。せめて雲の線まで上げていたら売りたい。
タイミングが大事。
表は時間、指標名、重要度、前回、予想、結果
トレードランク:NO TRADE
1分足 緑:10日MA
ノートレード
–コメント—————————————
予想通りで特に動かず。
しかし、eur/jpyは上昇。ドル円とユーロ円、似たように動くため、より変動率が高いユーロ円で
勝負と思ったがこれだと危険な結果に終わったことと思う。
表は時間、指標名、重要度、前回、予想、結果
CPI=消費者物価指数
トレードランク:トレード見送ってしまいました
AUD/USDチャート 1分足 緑:10日MA、赤25日MA
–コメント—————————————
予想よりも0.1%ずつ低かった。
9時50頃から少し戻し、10MAが上向きに。ここで決済してしまいそう。
しかしここから10時30にかけて下落。
0.9840→0.9780→0.9800→0.9740まで 約100pipの下落。