今日はヒサビサ事務作業とPC注文のみなのでいつもよりチャートを見ています。
久々にこちらの記事を再読。
手法よりも何よりも大事なのが待つこと!忍耐と精神力を最大限にまで高める必要あり。
遊ぶときは遊びトレードの時はトレードのみ真剣に向き合う。
いいチャートがありました。
大きく下落後、徐々に戻してきた。ここで売るかといったところ。
その時の根拠は?常に意識しないと忘れてしまう。
各MAの下に入ってからの戻り。
こんだけ下落したんだからここで下だろう。
そのあと
1分足を見ると最後の1分で力強い陽線。
それまでは下で決まった!という安堵感。
悲惨なのはここで決まって何気なくレジスタンスラインぽく見えるからと「くっそ!次で下だ!!」って
なって暴走始めるとやばいことに。
この時に考える事はやはり毎回、「反発しないか。」を考えこんな力強い足がでたんなら潔く負けを認め次に備える。
ニュートラルであればこの時点で「あれ、強いぞ!」ってなる。
ダウ理論的にもとりあえず下はないかもってみないと。
それとチャネルライン下限でもあった。
そのあとはだいぶ上空へ。
高値更新したから目線は↑。
なのでここで↑いける。
間違ったら連続で投下しない!力強く上昇であれば目線を上にして押し目をじっと待つ!!
このままV字戻しも考えられるから逆張りするとしたら一方的に直近高値まで戻ったら1回だけに限って入る!!