調子に乗ったのとむきになって意地でも売り向かい。
ほんと負けるときは早い。↑へ向かってるときに売り向かいすぎ。
サンプル。
それは突然訪れた。23時過ぎ。最初の赤縦線から次の赤縦線のところ。
ここは素直に上へいったら売ってとれる。
2本目の赤縦線は23時45分。ここで大きな陰線1本。
「こっから下か。」と安易に売りチケット買い。
次の陽線でも売り。これで±ゼロなわけだけどこっから売り売り。
で、安値にタッチしたあたりで底入れも考えるべきだった。こっから上へ。
上へいってるのにすときゃすは安いまま。怪しかった。
ここはロングだろー。と思っても手が動かない。
様子見をすればいいのに急いでしまって売りばっかり。
で5分雲の中に入ってわりと大き目陽線2本でて75MAタッチと雲の上限、1シグマとそろってここは自信をもって売り。
地次の足は大きな陰線。
この陰線でも売っていた。ここは様子見だろうと。ばかすぎた。次の大陽線。もう、「うそだろー」と絶叫。
終わり1分で一気にグーンと持ち上げられた。
ひどすぎる。
しかしここで売りで取り戻せた。
結構ストキャスはあてになる気がする。
教訓
抜けるとき=順張りするときは雲の上、下どちらかにきれいに出ているときに考える!
雲の中でごにょごにょしているときはストキャスが30以下ならどちらかというと買い目線。
70以上で推移しているときは売り目線。しかし基本的には売買しないこと。
7
しかし難しいのはこのあと。ポン円でいえば上へでてきたから今度は買い目線で見てしまう。
75MAの上できれいに推移。これはやっちまうな。
大きな陰線でまた雲へ。ストキャスも↓向きに。
こういう時はとりあえず買いで次に買う場所はストキャス70以上または30以下になったらか75MA近辺タッチまで待って売るかにする。
モミモミ時、ちっこい陽線が続いたら買いで検討。陽線7本目から売り目線。ただし、最後のほうは大きな陽線でないと怖い。
先週がまあだいぶ勝ちすぎたから少しクールダウンした感じ。明日も慎重にがんばるしかない。