今日は久々夜はゆったり自宅です。

 

チャートは付けていたものの、「今日はこれだけとったからもういいや」とチャートは開いていたものの入らない訓練とか。

なんとももったいない！！

 

とれるときにとらないでどうする！！って。

 

それがこのユーロ円。

 

めちゃくちゃきれいすぎでしょ。半値パズル！！

赤丸を付けたラインが東京時間半値パズルの各ライン。

-AT1+3月20日の-AT3ラインのところで買って最初の目標の東京時間安値行く前に売ってしまっているという。

なんでこんなもったいないことをしてしまったのか。

連日下げて安値圏なんだし我慢しようよーと。

 

そのあとは安値ラインにのっかり5分雲先行スパンが重なったところと安値ラインも一致。ここは強力な買いサインでしょ！！って。

で、上昇。東京時間半値ラインも勢いよく陽線で突破。次の2本の足もラインより上で展開で、次は高値ライン。

ここも陽線1本で綺麗に突破。そのあとはライン上で展開。

そして+AT1ライン＆MA624タッチで下落も高値ラインまで。

こっから+AT1ラインのところは助走して一気に飛び越えた感じ。で、+AT2届かずで。3月21日東京タイム-AT1ライン。タッチ、上髭上髭で下落。

 

23時50分現在、一つ目の目標、+AT1まで下落。

 

 

なんじゃこりゃーーー(☉д⊙)

 

あとはプロスペクト理論じゃないですがラインを信じて伸ばす！と。

危なっかしくロスカットする場面がないというのはすごい。

「これだけ上がったから」ドテンとかところどころ先が見えない中で陰線付けられたりするとそれだけで「もう下がるでしょ」って

思い込んでドテンしたとしたらそこから歯車くるって往復ビンタくらうかもだけど。

 

5分雲が陽転してからきれいにあげてきてるからそこまでは心配いらないか。

 

いろいろもったいないな。

 

まとめ

各種ラインにローソク足が届きそうになってきたら集中！

プライスアクションを見る。→ラインを順張り方向でブレイクするか反転するか。

利が乗ってきたら目標は次のラインまで。次のラインを勢いよく5分足1本で抜けたらさらに様子を見る。

反対に動いたら5pips（もしくは買いの場合だったらラインタッチしたときの下髭の足の安値を更新で。）

次のラインを注視。

ロスカットは5pips程度に抑える。

 

W雲の場合、その形になるまでひたすら待たないとでチャンスは少なかったですが（まして自分は待てない人間(゜Д゜;)）

今回のアンディさん手法では入る所が増えた！？と思っていいのかなー。違ってたらすいません。

 

ただこれで「神がかり！」と安心すると今度は「あれ、ラインで反発しないじゃん、なんでなんで」ってロスカットが遅れて

どかーんをやらかしかねないので常にロスカットも意識というかまとめで書いたように5pipsか直近（というか2，3本前の高値安値）を抜けたら

絶対ロスカットをする！そのあとの行動は様子見！

 

のめりこまないように自分の今の気持ちツー確かめながらやっていきます。

週末ありがとうございました(^▽^)