まずは手数料と金利の比較 2013年1月1日更新時7

 

ライブスター証券

金利： 買い方 2.3%

信用取引貸株料 売り方のみ 年利1.1％

 

 

GMOクリック証券

制度信用 買方金利：2.1％（年率）

一般（無期限）信用 買方金利：3.5％（年率）

 

 

SBI証券

 

大口信用取引 翌営業日の正規手数料が0円！

※反対売買は含まず。

※2 前営業日の新規建約定代金合計または前営業日の信用建玉金額合計

 

 

岡三オンライン キャンペーンページ

1月31日までに申し込めば「プレミアゼロ」キャンペーン適用あるから本命はココ！！

 

 

 

ここらへんからなんだかわかりづらい手数料無料条件体系になります。

新規・決済両方をふくめるというのは素晴らしいです！

• ※1累計売買金額は、新規、決済を含めた全ての売買金額（現物取引・信用取引）の合計額
• ※2累計売買金額は、新規建売買金額のみの合計額

 

 

通常ワンショット手数料

 

通常だと割高なのでキャンペーン適用中にプレミアムゼロの権利を獲得すれば今後、大幅なルール変更が無い限り、手数料が無料という

夢のような話ですヾ(๑╹◡╹)ﾉ"

 

金利も安いのかな。デイトレならさほど気にする話ではないかなと。

 

 

 

その他、考案するまえにボツ

カブドットコム これも岡三と似ていますが、キャンペーンがないため。権利を獲得するための最初の一ヶ月の手数料が

ぼろくそになってしまうため。

ん、よく読んでいくと前営業日の建玉残高または前営業日の新規建て約定代金合計で当日手数料が変わる？

2,000万以上入金できれば3.3倍の6,000万超えするから手数料が掛からないようです。

自分の場合、税金払ってしまえば届かないのでだめー。

 

 

 

松井証券 ここはネット証券界のソフトバンク的な証券会社の印象が強いです。

昔から手数料無料！とかうちだして「但し20万まで」とか。現物同一株日計り無限売買とか打ち出して「但し銘柄限定」みたいなことで

取引できる銘柄が少なすぎて話にならなかったり。

 

そんでこのタイミングでやっぱり登場！

一日信用取引というのがそれですがこれはインターネット経由で日計りした場合、新規・返済の手数料は無料です。

 

現引・現渡を行った場合、当該建玉の新規建手数料として、約定代金の0.315%(税込)がかかります。

例：100万円の株なら3,150円掛かります。

 

さらに進んでいくと

 

ご注意

新規建を行った当日の大引けまでに建玉の反対売買または現引・現渡が行われなかった場合、お客様の口座において当社の任意で当該建玉を決済しますが、その際は、約定代金×1.05%

(最低手数料21円(税込))がかかります。

電話で取引を行った場合、約定代金×1.05%(最低手数料21円(税込))がかかります。なお、電話での新規建はお受けしておりません。

ボックスレートは適用されません。

 

ということは

例：100万円の株を持ち越した。

当社の任意で当該建玉を決済 ＋ 10,500円！！もかかるということに(゜Д゜;)

おそろしやー。

だって絶対どこかで持ち越すことだってでてきますからね。

ましてストップ高、ストップ安にあたったらギャップアップも狙えないし。

表向きはすごいのによく読むとこれですから。

却下。

 

 

 

番外編

SMBC日興証券

 

ここはすでに信用取引手数料無料。さらにめちゃくちゃ使いやすいクイック系のツールが当月の国内株式（現物／信用取引）の取引（約定）が合計5回以上あれば、

翌月（月初日7：00～月末日26：00（翌2：00））は無料で利用可能になります。（通常月額3,150円）

 

しかし悲しいことに口座開設できませーん。以前に書いたこんな理由で

あれから半年。やっと申し込みができるようになったので 2012/12/25 に申し込みしました。

が、結果はまだこず。

果たしてどうなるか。

 

 

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まとめ

 

各社トレードツールは恐らく無料で利用できるのでとりあえずは岡三のトレードツールの注文のしやすさをみてだなー。

使いやすかったらもう最高！

 

 

こちらのT PLUS PLUSというツールがとても使いやすいのですが岡三は対応しておらず。

対応証券会社は少なめ。

http://www.kabutomo.net/?m=pc&a=page_o_tpp

 

 

ひとまず岡三に口座開設申し込み完了。

12月後半から動くべきだったがなー。